2016年の情報学プロジェクトI, IIでは、KinectやArduinoなどを使ってインタラクティブシステムを開発しました。メンバーは7名で3チームにわかれてそれぞれ以下の作品を企画し開発しました。
以下、「”波動球”仮想体験システム」チームの成果物です。
加速度センサーとArduinoを取り付けたテニスラケットを振るとそのデータをUnityで受け取り「波動球」のようなモーションを発生させます。
<デモンストレーション>
以下、加速度センサーとアニメーションのタイミングを調整している動画です。
<調整前>
<調整後>